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+ガンダム系 作品 機体名 機動戦士ガンダム ガンダム 機動戦士ガンダム 第08MS小隊 陸戦型ガンダムガンダムEz8 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 アレックスアレックス(チョバムアーマー) 機動戦士ガンダム0083 スターダストメモリー ガンダム試作1号機ガンダム試作2号機ガンダム試作3号機ステイメンガンダム試作3号機 ADVANCE OF Z ティターンズの旗のもとに ヘイズルヘイズル-FAヘイズル改ヘイズル・ラーハイゼンスレイII・ラー 機動戦士Zガンダム ガンダムMk-II(エゥーゴ仕様)ガンダムMk-II(ティターンズ仕様)スーパーガンダムZガンダムサイコ・ガンダム GUNDAM SENTINEL SガンダムEx-SガンダムディープストライカーZプラスZプラス(テスト機カラータイプ)FAZZガンダムMk-V 機動戦士ガンダムZZ ZZガンダムフルアーマーZZガンダムサイコ・ガンダムMk-II 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア vガンダムリ・ガズィ 機動戦士ガンダムUC ユニコーンガンダムバンシィデルタプラス 機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ Ξガンダムペーネロペー 機動戦士ガンダムF90 ガンダムF90ガンダムF90(A.D.S.混合装着時)ガンダムF90(火星独立ジオン軍仕様) 機動戦士ガンダム シルエットフォーミュラ91 シルエットガンダムネオガンダム 機動戦士ガンダムF91 ガンダムF91 機動戦士クロスボーン・ガンダム クロスボーン・ガンダムX1クロスボーン・ガンダムX1改クロスボーン・ガンダムX2クロスボーン・ガンダムX2改クロスボーン・ガンダムX3量産型ガンダムF91 機動戦士クロスボーン・ガンダム スカルハート クロスボーン・ガンダムX1スカルハートアマクサ 機動戦士クロスボーン・ガンダム 鋼鉄の7人 ガンダムF90I(木星決戦仕様)クロスボーン・ガンダムX1パッチワーククロスボーン・ガンダムX1フルクロス 機動戦士Vガンダム ヴィクトリーガンダムVダッシュガンダムV2ガンダムV2アサルトバスターセカンドV 機動武闘伝Gガンダム シャイニングガンダムゴッドガンダムガンダムマックスタードラゴンガンダムガンダムローズボルトガンダムガンダムシュピーゲルライジングガンダムマンダラガンダムネロスガンダム ガンダムヘブンズソードジョンブルガンダムグランドガンダムノーベルガンダムウォルターガンダムクーロンガンダムマスターガンダムグランドマスターガンダムデビルガンダムデビルガンダム(第2形態)デビルガンダム(最終形態) 新機動戦記ガンダムW ウイングガンダムウイングガンダムゼロガンダムデスサイズガンダムデスサイズヘルガンダムヘビーアームズガンダムヘビーアームズ改 ガンダムサンドロックガンダムサンドロック改シェンロンガンダムアルトロンガンダムガンダムエピオン 新機動戦記ガンダムW デュアルストーリー G-UNIT ガンダムジェミナス01ガンダムジェミナス02ガンダムL.O.ブースターガンダムアスクレプオスガンダムバーンレプオスガンダムグリープハイドラガンダム 新機動戦記ガンダムW Endless Waltz ウイングガンダム(EW)ウイングガンダムゼロ(EW)ガンダムデスサイズヘル(EW)ガンダムヘビーアームズ改(EW)ガンダムサンドロック改(EW)ガンダムナタクガンダムエピオン(EW) 機動新世紀ガンダムX ガンダムXガンダムXディバイダーガンダムDXGファルコンDXガンダムエアマスターガンダムエアマスター・バースト ガンダムレオパルドガンダムレオパルド・デストロイガンダムヴァサーゴガンダムヴァサーゴ・チェストブレイクガンダムアシュタロンガンダムアシュタロン・ハーミットクラブ ∀ガンダム ∀ガンダム∀ガンダム(能力解放) 機動戦士ガンダムSEED エールストライクガンダムストライクルージュデュエルガンダムデュエルガンダム アサルトシュラウドバスターガンダムブリッツガンダムイージスガンダムフリーダムガンダム フリーダムガンダム(ミーティア)ジャスティスガンダムジャスティスガンダム(ミーティア)M1アストレイカラミティガンダムフォビドゥンガンダムレイダーガンダムプロヴィデンスガンダム 機動戦士ガンダムSEED ASTRAY アストレイ レッドフレームアストレイ レッドフレームパワードレッドアストレイ ブルーフレームアストレイ ブルーフレームセカンドLアストレイ ゴールドフレーム天 機動戦士ガンダムSEED X ASTRAY ドレッドノートガンダムXアストレイハイペリオンガンダム 機動戦士ガンダムSEED DESTINY フォースインパルスガンダムセイバーガンダムデスティニーガンダムレジェンドガンダムカオスガンダムアビスガンダムガイアガンダムガイアガンダム(バルトフェルド機)デストロイガンダム M1アストレイ(シュライク)ムラサメムラサメ(バルトフェルド機)アカツキストライクフリーダムガンダムストライクフリーダムガンダム(ミーティア)インフィニットジャスティスガンダムインフィニットジャスティスガンダム(ミーティア) 機動戦士ガンダムSEED C.E.73 STARGAZER スターゲイザーストライクノワールブルデュエルヴェルデバスター 機動戦士ガンダム00 ガンダムエクシアガンダムデュナメスガンダムキュリオスガンダムヴァーチェガンダムナドレGNアーマー TYPE-DGNアーマー TYPE-Eガンダムスローネアインガンダムスローネツヴァイガンダムスローネドライ0ガンダムダブルオーガンダム ダブルオーライザーダブルオーライザー(最終決戦仕様)ケルディムガンダムアリオスガンダムセラヴィーガンダムセラフィムガンダムアーチャーアリオスガンダムエクシアリペアガンダムエクシアリペアIIアルケーガンダムリボーンズガンダム0ガンダム(実戦配備型) 劇場版機動戦士ガンダム00 A wakening of the Trailblazer ダブルオークアンタガンダムサバーニャガンダムハルートラファエルガンダム 機動戦士ガンダムAGE ガンダムAGE-1ノーマルガンダムAGE-2ノーマル 模型戦士ガンプラビルダーズ ビギニングG ビギニング30ガンダムフォーエバーガンダム ゲーム系 ブルーディスティニー2号機ブルーディスティニー2号機(ニムバスカラー)ブルーディスティニー3号機ガンダム4号機ガンダム5号機ガンダム6号機ガンダム7号機フルアーマーガンダム7号機ガンダム試作4号機サイコロガンダムピクシーストライカー・カスタムガンダム試作2号機(MLRS装備)真武者頑駄無 真武者頑駄無摩亜屈真騎士ガンダムトルネードガンダムネティクスガンダムMk-IVデビルガンダムJr.ガンダムアクエリアスガンダムベルフェゴールフェニックスガンダムフェニックスガンダム(能力解放)ハルファスガンダムハルファスベーゼハルファスベーゼ ハルバードマスターフェニックス その他 フルアーマーガンダムG-3ガンダムパーフェクト・ガンダムガンダム試作0号機フルアーマーガンダムMk-IIガンダムMk-III量産型ZガンダムZIIHi-vガンダムvガンダムHWSリ・ガズィ・カスタム 量産型ZZガンダム量産型vガンダムアストレイ ゴールドフレーム天ミナデスティニーインパルスガンダムアストレアガンダムアストレアタイプF2ガンダム アヴァランチエクシアヤークトアルケーガンダムガンダムデルタカイデルタガンダム∀ガンダム(黒歴史) ベーシック ガンダム(ベーシック)ガンダム試作1号機フルバーニアン(ベーシック)ガンダム試作2号機(ベーシック)Zガンダム(ベーシック)ガンダムMk-II(ベーシック)ZZガンダム(ベーシック)vガンダム(ベーシック)ユニコーンガンダム(ベーシック)ガンダムF91(ベーシック)クロスボーン・ガンダムX1(ベーシック) ヴィクトリーガンダム(ベーシック)シャイニングガンダム(ベーシック)ウイングガンダム(ベーシック)ガンダムX(ベーシック)∀ガンダム(ベーシック)エールストライクガンダム(ベーシック)イージスガンダム(ベーシック)ソードインパルスガンダム(ベーシック)ガンダムエクシア(ベーシック)0ガンダム(ベーシック)ガンダムAGE-1ノーマル(ベーシック)
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制限機/NT対応機 開発コスト 開発基本P ???(百式) ???(メタス) 2500 -??? -??? 性能(Zガンダム) 種別 搭載 修理値 稼動 盾 移動 HP 装甲 先制 回避 補給 通常 20 46 6 L31 汎3 300 28 38 60 18300 武器(Zガンダム) 種別 名称 威力 回数 AP 命中率 属性 通 ☆ 距離1 距離2 距離3 距離4 切払 ビーム 格闘 ビーム・サーベル 12+ - 1 - 77 - - - ○ ○ 射撃 ビーム・ライフル 72 - 3 - 52 57 52 - × ○ 射撃 ハイパー・メガ・ランチャー 85 - 3 9 - 55 55 - × ○ 性能(ウェイブライダー) 種別 搭載 修理値 稼動 盾 移動 HP 装甲 先制 回避 補給 通常 20 46 6 - 万4 300 28 39 62 18300 武器(ウェイブライダー) 種別 名称 威力 回数 AP 命中率 属性 通 ☆ 距離1 距離2 距離3 距離4 切払 ビーム 射撃 ビームガン 70 - 3 - 59 54 - - × ○ 射撃 ビーム・ライフル 72 - 3 - 54 59 54 - × ○ 射撃 ハイパー・メガ・ランチャー 85 - 3 9 - 57 57 - × ○
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機動戦士ZガンダムII 【サイト名】ガンダム公式ゲーム 【ジャンル】STG 【課金体系】従量315円 【容量】666KB 【通信機能】起動時毎回ムダに通信+ネットランキング 【簡易評価】あなたの評価点をクリック! plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. 2007/06/14 【使用機種】W44T 【プレイ時間】2時間、未クリア 【評価・点数】- 横スクロールのSTG。ビームライフルとサーベルで攻撃する。 ショットは原作無視で溜め撃ちでエイミングや太ビームになったりする。 ロボットだけど空飛びっぱなしで単調。 ステージ中に急にカットインが入ってきて溜めがキャンセルされる。 ストーリーは半端。 全10ステージのストーリーモードと面セレモードがある。 未クリアだけど正直オマケも大して期待できないので見切りレビュー。 今更言うのもなんだけどバンダイのキャラゲーは大体地雷 サイト別/か行/ガンダム公式ゲーム
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機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORYMobile Suit Gundam 0083 Stardust Memory 媒体 OVA 話数 全13話 メディア展開 コミックス小説劇場映画ゲーム VS.シリーズ初参戦作 機動戦士ガンダムVS.ガンダム VS.シリーズ登場勢力 地球連邦軍デラーズ・フリート VS.シリーズ登場人物 コウ・ウラキアナベル・ガトーニナ・パープルトンチャック・キースサウス・バニングシーマ・ガラハウ VS.シリーズ登場機体 ガンダム試作1号機(ゼフィランサス・フルバーニアン)ガンダム試作2号機ガンダム試作3号機(デンドロビウム)(ステイメン)ガーベラ・テトラゲルググ(アナベル・ガトー機)ジム・キャノンIIザメルジム・カスタムドム・トローペンゲルググMシーマ専用ゲルググMアルビオン VS.シリーズ使用BGM THE WINNERMEN OF DESTINYASSAULT WAVESBACK to PARADISEFULL BURNER VS.シリーズ関連ステージ フォン・ブラウンアイランド・イーズトリントン演習所月面 Gクロスオーバー デンドロビウム 【あらすじ】 宇宙世紀0083年。 一年戦争終結から3年後、連邦軍は再編制の一環としてアナハイム社との共同で「ガンダム開発計画」を実施。 オーストラリア大陸のトリントン基地にて最終テストを行っていたが、ジオン軍残党組織「デラーズ・フリート」のパイロット、かつて「ソロモンの悪夢」と呼ばれたエース「アナベル・ガトー」が核弾頭を搭載したガンダム試作2号機を強奪。 脱出を図る2号機だったが、その前に連邦軍新米テストパイロット、コウ・ウラキの乗り込むガンダム試作1号機が立ちはだかる。しかし、ガンダム2号機は追撃を振り切り朝靄の彼方に消え去ってしまう。 今再び、ジオンが動き出す…。 【作品解説】 「機動戦士ガンダム」と「機動戦士Zガンダム」の間の空白を埋める物語。 この作品における戦いが「Z」に登場する勢力の一つ、ティターンズ発足のきっかけとなっている。 近年の作品(平成ガンダムシリーズ以降)では当たり前の光景となっているが、当時としては斬新な「ガンダム対ガンダム」を描いている(これまでは精々「Z」におけるガンダムMk-II同士の僅かな戦闘程度しか無かった)。 企画当初のこの作品のテーマは「ガンダム対ガンダム」、「三角関係」、「コロニー落とし」であった。 「機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダム」シリーズの遠いご先祖といえるかもしれない。 作品内容は「ガンダム」に続いて「主人公の所属する組織=正義の味方」という当時にありがちな描写からは程遠く、主人公コウ・ウラキが所属する地球連邦軍の腐敗振りが細かく描写されている。対して敵勢力に当たるデラーズ・フリートはアナベル・ガトーを初めとしてスペースノイド独立という信念のために生き、戦い、そして散っていくという武士道の様なものを感じさせる。そのため、「悪の地球連邦軍VS.正義のデラーズ・フリート」等と言われることも。また、上述のようにティターンズが発足されることを予感させ、コウやエイパー・シナプス(未登場)は軍事裁判にかけられている(コウは懲役1年で後に釈放、シナプスは紛争の全責任を押し付けられ死刑に)など、ハッピーエンドとは言いがたい内容となっている。なお、ニュータイプに関しては一切登場しない(台詞にすら出ない)。 メカニックは全体的に「機動戦士ガンダム」に登場した機体のリメイクが中心。ありあわせで作ったとされる機体も登場している。 また「ガンダム開発計画」に関わる機体群は全体的にオーパーツと呼べる程の(製作スタッフもそう述べている)とんでもない性能を持っており、後の時代との齟齬を生み出している。 特にフルバーニアンはカタログ上、第二世代の量産機(ジムIIなど)はおろかガンダムMk-IIどころではなく、第三世代のZガンダムをも超えるスペックを持っている。 またデンドロビウムなど明らかに遥か未来でも絶対的存在として君臨出来るだろう機体もある(この為デンドロビウムは「機体だけで見ればガンダム史上最強の機体」と言われている)。 後の時代との齟齬を解消する為か、(Zガンダムがガンダム開発計画の機体群より低スペックなのは)ガンダム開発計画の凍結及び破棄により技術が殆ど失われているという設定が存在するが、これにも矛盾点が存在したりする。 2019年現在、ガンダムエースで本作の今西監督がアドバイザーを務めている本作の漫画「REBELLION」が連載中。 前半は一号機がジムのようなバイザーを被った姿で出て着たり、「08MS」のサンダースのような他作品からゲスト出演したりと言った程度でほぼアニメ版に沿った展開が続いていたが、1号機と2号機の最終決戦前後からアニメ版とは流れこそ近いものの、全く別の展開になっている。 【VS.シリーズ登場勢力】 地球連邦軍 地球連邦政府の軍隊。 この頃の地球連邦軍は一年戦争勝利後に各地に潜伏しているジオン残党に備えており、接収したジオンの技術や兵器を合わせて軍備の再編中だった。 「不死身の第四小隊」はサウス・バニング隊長が率いた4人組の部隊であり、一年戦争で激戦の各戦地を1人の犠牲者も出すことなく生き延びた部隊である。あくまで非公式の名前であり本来は「第二連合艦隊第4MS小隊」が正式名称である。 デラーズ・フリート ジオン公国軍の残党組織。ジオン公国の総帥ギレン・ザビの親衛隊隊長であったエギーユ・デラーズを総大将に、ギレンの思想に殉じたアナベル・ガトーが中心の元親衛隊を中核とした部隊。 シーマ・ガラハウを艦長に組織されたシーマ艦隊も合流しているが、行動理論に思想的理由は無く己の利益のために裏で暗躍する。 【VS.シリーズ使用BGM】 THE WINNER 前期OP、歌手は松原みき。 松原氏は2004年にガンで亡くなっているが、令和になり動画サイトの影響でシティポップが世界的なブームになると松原氏が再び注目を浴びる事に…何があるか分からない世の中であるが、尚更若くして亡くなられてしまったのが悔やまれる限りである。 MEN OF DESTINY 後期OP。歌手のMIO(現名義はMIQ)は「ダンバインとぶ」や「Time For L-Gaim」といったロボットアニメ主題歌を多く歌っている。 サビの「メンオブデスティニー」が「メロンデスティニー」と聞こえてよくネタにされている。 【VS.シリーズ関連ステージ】 フォン・ブラウン 月面都市のひとつ。アナハイム・エレクトニクス社のフォン・ブラウン工場もある。劇中では、大破したガンダム試作1号機を修理・換装。CCAでは、νガンダムの開発が工場内で行われた。余談だが、∀ガンダムでは「フォン・シティ」の名前で登場している。 NEXT内におけるステージ。オフィス街をイメージしたためか地形が複雑となっている。また、ビルにアナハイム社のロゴが描いてある。 アイランド・イーズ デラーズ・フリートがコロニー落としに用いられた、コロニー再建計画で移送中のコロニーの一つ。もう一つのコロニー「アイランド・ブレイド」を衝突させイーズをフォン・ブラウン市へ落下させようとした。 しかしそれはあくまで見せかけであって、本当の目的は地球へのコロニー落としだった。連邦はジャブローへの落下と予想していたが、ガトー曰く「北米大陸の穀倉地帯を破壊し、地球の自給自足体制を損なわせ、消費する食料の供給をスペースコロニーに仰がざるをえない状況を作り出し、スペースノイドの連邦政府に対する発言権を強化する」との事。 シーマの密約で事前に情報を知ったジャミトフ・ハイマンら連邦軍はソーラ・システムIIで、アルビオン部隊は試作3号機でコロニー破壊を試みるが、阻止限界点を突破し失敗、コロニーは原形を留めたまま北米大陸穀倉地帯に落下。連邦政府は後に「コロニー移送中の事故」と発表して真相を隠蔽した。 トリントン演習場 オーストラリア東部に存在するトリントン基地の演習場。コロニー落としの影響で無人地帯の廃墟と荒野が広がっている。また、コロニーの破片がいくつか存在している。 劇中ではパワードジムを始めとする新型MSの演習所として使われていた。 GVSでの登場ステージ、背景にアルビオンがいる。 月面 フォン・ブラウン市の外部に位置する月面。劇中では試作1号機フルバーニアンの起動テストや、モビルアーマーのヴァル・ヴァロがフルバーニアンと交戦した。 GVSでの登場ステージ、背景にアルビオンがいる。 【VS.シリーズ関連Gクロスオーバー】 デンドロビウム 0083のGクロスオーバー。詳細はガンダム試作3号機まで。 通過系のGCOだが先にビームとミサイルが出てその後デンドロビウムが突入するので、ただの通過系のGCOと比べると若干優秀。 【ガンダムVS.ガンダムにおけるステージタイトルとの関連】 ソロモンの悪夢(ノーマルコースBルートSTAGE1)…第9話サブタイトル。アナベル・ガトーの異名でもある ジオンの残光(ノーマルコースDルートSTAGE7EX)…劇場版サブタイトル ウラキ吶喊(ハードコースAルートSTAGE4)…劇中のウラキのセリフより 鎧袖一触(ハードコースBルートSTAGE4)…劇中のガトーのセリフより
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『機動戦士ガンダム00』の公式外伝作品であり、1stシーズン以前や1stから2ndの間などを保管する内容となっている。 各作品における『00』の時系列は以下の通り。 00P 1stシーズン以前 00F 1stシーズン中から2ndシーズン開始前まで 00I 2ndシーズン中 00I 2314 劇場版中 00V、00V戦記 1stシーズンから劇場版エピローグ以前まで 00N 不明 現状、VS.シリーズに参戦しているのは『機動戦士ガンダム00V』および『機動戦士ガンダム00V戦記』となる。
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機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ベルトーチカ・チルドレンMobile Suit Gundam Char's Counter Attack Beltorchika's Children 媒体 小説 話数 全1巻 メディア展開 小説コミック VSシリーズ初参戦作 機動戦士ガンダム EXTREME VS. VSシリーズ登場勢力 ロンド・ベルネオ・ジオン軍 VSシリーズ登場機体 Hi-νガンダムナイチンゲールサイコ・ドーガ VSシリーズ登場人物 アムロ・レイシャア・アズナブル VSシリーズ使用BGM 使用BGMは機動戦士ガンダム 逆襲のシャアと共有なのでそちらを参照 【あらすじ】 宇宙世紀0093年。 かつてのジオン国創始者ジオン・ズム・ダイクンの嫡男、キャスバル・レム・ダイクンことシャア・アズナブルは変わることのない地球人類に対する失望を強めていた。 そして、ついに地球人類とその腐敗の原因である地球連邦政府を粛清するために新生ネオ・ジオンを設立、アクシズを地球へ落下させる「地球寒冷化作戦」を掲げ立ち上がった。 アムロ・レイ、ブライト・ノア、かつてのエゥーゴとカラバ出身の兵士が所属する第13独立部隊「ロンド・ベル」隊はこれを阻止するため独自の行動でシャアに立ち向かうことになる。 白き流星アムロと赤い彗星シャア。永遠のライバルである2人の最終決戦が、今始まる…。 その頃、ブライトの息子ハサウェイ・ノアは、アデナウアー・パラヤの娘クェス・パラヤと出会い、彼女に恋を寄せる。 だが、ハサウェイもかつてのアムロと同じような悲劇が始まってしまうのであった…。 【作品解説】 ガンダムシリーズ第4弾となる劇場アニメ「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」の小説版。 制作初期の逆襲のシャアの構想を元にしている作品で、ある意味では「本来の逆襲のシャア」と言える。 大まかな流れは同じだがヒロインが「機動戦士Zガンダム」に登場したベルトーチカ・イルマであり、アムロは彼女と結婚しており、子供も生まれる所まで来ている。その他に登場MS、一部キャラの名前も異なっている。 またアニメ版ではなくベルトーチカ・チルドレン版が「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」につながっていく。 ちなみにアニメ版でこのシナリオが通らなかったのはガンダム映画制作委員会とも呼べる部署が「アムロが結婚する姿をみたくない」、「このシナリオで玩具が売れるのか?」等の意見が出たからだそうである。 後にゲーム等で注目され玩具が売れると考え、Hi-νガンダムが公式化された事を考えると何とも皮肉である(まあシナリオ変更がなければHi-νはそもそも無かったかもしれないけど)。 余談だが小説版は2種類ある。一つは「ベルトーチカ・チルドレン」、もう一つは「機動戦士ガンダム ハイ・ストリーマー」というタイトルで連載されていた小説で、徳間書店で出版される際に「逆襲のシャア」というタイトルがつけられた(復刊時には連載時のタイトルに直されている)。出版社の名前をとってこちらは「徳間版」と呼ばれることもある。 こちらは基本的にはアニメ版に忠実であるがアニメにはなかったアムロやクェスの前日譚や、本編に登場しなかったキャラクターや本編ストーリーの補足がある。何よりも有名なSF漫画家・星野之宣が挿絵を担当しており、独特なデザインのMSを楽しむ事ができる。 【VSシリーズ登場勢力】 ロンド・ベル 地球連邦軍の外郭部隊。旧エゥーゴやカラバの人物を中心に構成されている。 ネオ・ジオン軍 シャア・アズナブルが旧ネオ・ジオンの残党勢力や反乱分子をまとめた組織。
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こちらはコンボ、戦術などのページ 武装解説などはZガンダムへ 対策は対策 (VS.コスト2500)へ コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) 特射派生 特射〆のコンボは特射派生→N特格~変形解除→特射でも可能。 特射派生→前特格派生→変格・変形特格のコンボがOH時はできなくなった(特格派生が特格キャンセル扱いのため?)。 前作と大きく変化していないのでほぼ流用可能だがダメージは変化しているので参考程度に。 ビームコンフューズの仕様変更によりサーベルのみでも攻め継続が可能。 威力 備考 射撃始動 メイン×3 147 ズンダ。補正率改善により、ダメージ上昇 メイン→サブ(2hit) 134 強制ダウン?自衛の要。 メイン≫特射 175 射撃コンボの基本 メイン×2≫特射 179 補正率改善により、ダメージ上昇 メイン×2≫サブ(1hit) 124 弾頭で強制ダウン。3連射で振り向くなら メイン≫NN前 特射 213 メイン≫横→特射派生 特射 212 メイン≫横→特射派生 メイン 188 メイン≫BD格(1hit)→特射派生 特射 219 サブ(1hit)≫NNN 185 サブ(1hit)≫BD格→特射派生 特射 ??? サブ(2hit)≫BD格N ??? 強制ダウンで少し打ち上げ サブ(2hit)≫特射 188 サブ1hitだと183 後格始動 後→サブ 140? 非強制ダウン 後→特射派生 特射 216 余裕があれば 後→特射派生≫BD格(1hit)→特射派生 特射 233 N格始動 NN前 特射 253 基本。前ステすると高度打上げ。後特射誤入力に注意 NN前 NN前 247 打ち上げ。特射が無いなら。カット耐性なし NN前≫BD格(1hit)→特射派生 特射 273 余裕があれば 前格始動 前N→前特格→変格 特射 261 特射の繋ぎは右ステ 前N(1hit)→前特格→変格→特射派生(3hit) 特射 268 空でも可能。坂では安定しない 前N→前特格→変格→特射派生 ??? 軽く打上げ。特射派生のヒット数を減らすと追撃可能。 横格始動 横 横 横 156 虹合戦等で横を擦ったとき 横N→サブ 198 落下できるがつながりにくい 横 NN前 特射 246 基本 横→特射派生 特射 243 横→特射派生≫BD格(1hit)→特射派生 特射 275 余裕があれば 横→特射派生→前特格→変格→特射派生(1hit)→前特格派生→変格 251 OH時不可 横→特射派生→前特格→変格→特射派生(1hit) 特射 272 BD格始動 BD格(1hit)→特射派生 特射 240 主力であり基本 BD格(1hit)→特射派生≫BD格(1hit)→特射派生 特射 290 余裕があれば BD格(1hit)→特射派生≫BD格(1hit)→特射派生≫BD格(1hit)→特射派生 特射 302 慣れが必要だが高火力。Fドラ耐久74でダメ341確認 BD格(1hit)→特射派生→前特格→変格→特射派生 特射 302 同上 BD格→特射派生→前特格→変格→特射派生→前特格派生→変格 254 特射派生のヒット数でダメ変動。OH時不可 BD格→特射派生→前特格→変格→前特格派生→変格 220 ↑よりはカット耐性ありで早めに終わる。OH時不可 BD格→特射派生 NN前 210 軽く打上げ BD格(1hit)→特射派生 NN前→前特格→変格 271 後特射始動 後特射(サーベルのみ)≫BD格(1hit)→特射派生 特射 281 後特射(サーベルのみ)≫BD格(1hit)→特射派生≫BD格(1hit)→特射派生 特射 317 後特射(サーベルのみ)≫BD格(1hit)→特射派生→前特格→変格→特射派生(3hit) 特射 320 通常時デスコン候補 変形格闘始動 変格 NN前 特射 270 高火力だが、カット耐性は低い 変格 特射 210 素早く終わる。繋ぎは左ステ。できれば↓推奨 変格→特射派生 特射 268 変格始動の基本。闇討ちに有効 変格→特射派生→前特格→変格→特射派生 229 今作はOH時不可 変格→特射派生→前特格→変特格連打 248 同上 変格→特射派生≫BD格(1hit)→特射派生 特射 300 変格→前特格→変格→前特格→変格 220 坂道では安定しない。多少は動く。OH時は不可 覚醒コンボ メイン≫BD格(1hit)→特射派生 バーストアタック 334 根性値込み NN前 バーストアタック 350 斜面でもわりと安定。Fドラだと350超 NN前 変形特格 ??? 斜面でもわりと安定。カット耐性◯ NN前 後特射 200前後 攻め継 NN前 NN前 N特射 277 NN前 NN前→前特格→変格 273 NN前 NN前 NN前 289 覚醒+Fドラ。覚醒技もハイメガも使えないときに 横 バーストアタック 314 手早く300ダメージ。Fドラだと344? 横→特射派生 バーストアタック 332 ↑では仕留め切れないときに 横 後特射(サーベルのみ) バーストアタック 351 一手間加えてダメージアップ。 前 バーストアタック ??? 繋ぎは後ステ。受け身ごと叩き切る 前N バーストアタック ??? 繋ぎは後ステ推奨。坂では安定しない 前N→前特格→変格→特射派生 特射 ??? BD格(1hit)→特射派生 バーストアタック 351 主力。斜面だと特射派生が安定しない。Fドラで385確認 BD格(1hit)→特射派生≫BD格(1hit)→特射派生≫BD格(1hit)→特射派生 特射 300↑ 覚醒技使用後にでも BD格→特射派生 後特射 180? 攻め継 変格→特射派生 バーストアタック 357 斜面だと特射派生が安定しない。Fドラだと384 変格 NN前 バーストアタック 337 変格でステップしてしまったら。Fドラだと390? 変格→特射派生 後特射 200? 攻め継 覚醒中273Fドラだったかな? 戦術 前衛にロックを集めてもらい、それを援護するのが基本。 メイン→サブによる弾幕を基本として、隙あらばハイメガを狙う。 追われると非常に脆いので、機体対策を理解し相方と連携してできるだけ攻めの状況を作っていきたい。 押しつけ武装と自衛力に欠けるためただ後ろから撃ってるだけの状態になりやすいが、相方への負担が大きすぎるのでそれはNG。 自分のしたいことよりも相方が望むことや敵が嫌がることを意識し状況に応じて行動しないと役割は果たせない。 射撃は軸を特に意識すること。少しでも命中率を上げてダメージを取りたい。 特にハイメガは30002500の後落ち側(3000なら大半、2500だと一部)を覚醒抜けさせずに落とせるため当てていきたいところ。 格闘は基本的には狙わず、闇討ちか自衛のみで。切り札のBD格・変格は性能は良いものの、連発ができないのがネック。 回避されてしまえば残るは貧相な格闘しかないため、虹合戦も苦手。 また覚醒したからといって強引な攻めはNG。 SA付きではあるがヒットストップの存在や格闘性能がそれほど高くならない上に、 過去作からその恐ろしさはもはや周知の事実であり、システム的にも迎撃手段が増えたので突っ込むだけでは通用しない。 SA殺しの強制ダウン武装が増えているのも向かい風。単発ダウンCSならまだしも、ナイチンゲールのBD格、ドラゴン系列のクローなど迎撃武装として厄介なものが多い。 不利を挽回しようと格闘を狙い迎撃されて焦って突っ込んでまた被弾して……。 気づいた時には瀕死で覚醒もありません、というのは本機の典型的な負けパターン。 射撃始動やロック集めなどやることはたくさんある。格闘入れてバーストアタックするだけが覚醒ではないので、冷静に状況を見て立ちまわること。 だが、ここしかないというワンチャンスへの嗅覚は常に磨いておこう。体力あってのSAであるということは忘れないようにしたい。 オーバードライブ考察 基本的にどちらのドライブとも相性は良い。 Fドライブは覚醒と絡めて格闘で凶悪な爆発力を持ち、Sドライブは豊富な手数を武器に覚醒せずとも戦える。 なお、ドライブにスーパーアーマーは付与されない。 Fドライブ 覚醒と同時使用で凶悪なワンチャンス性能を誇る。 格闘の狙いやすさだけ見れば、SAが付随するZの覚醒とFドライブの相性は抜群。 BDしながらメイン連射→BD格、変形射撃→変格・変形特格に繋げられるのも攻めの択として強力。 前衛時や本機特有の一発大逆転のロマンを追求するならコレ。 だがBD格や変格が虹ステをはさんで連発しにくい上に、ここで攻め切れないとダメージレースはやや厳しい。 Sドライブ 公式オススメドライブ。 覚醒せずとも手数と自衛力が格段に上がる。 メインを筆頭に、サブ・ハイメガの弾幕力が大幅に上昇。全武装が相互キャンセルできるので自衛にも心強い。 メインから両特射へのキャンセルはディレイが必要。すぐキャンセルするとBR連射が優先される模様。 銃口補正の良いハイメガやサブをキャンセルで乱射しながら、そのリロードをメインで補っていく戦い方が望ましい。 メイン連射による手軽な落下がし辛い(メイン射撃の項目を参照)上にドライブの温存が難しいが、 青ステによるフォローや覚醒と分けてもそれなりに戦えることが利点なので基本的にはこちらがオススメ。 苦手機体考察 自衛力が上がったとはいえ、近距離が得意な機体は相変わらず苦手。 格闘機に対してはある程度強くなったが、00等近距離射撃始動タイプは相変わらず大の苦手。 相方と連携して迎撃しよう。 僚機考察 万能機の割に、相方に求めるものは多い。 狙われると脆い面があるので、ロックを引けて素早く助けにこれる高コストの前衛機が望ましい。 メタスを有効活用できる相方だとなお良し。 3000 最も安定する組み合わせか。 Zの援護力が輝くが事故には注意。コストオーバーの影響が大きいので、体力調整はしっかりすること。 フルアーマーZZガンダム オールスターシリーズでは最早恒例となった「トリプルゼータ」コンビ。ハマった時の爽快感は群を抜く。 強化型でロックを引きつつ回避優先で立ち回ってもらい、敵の目がZZに集中したところを撃ち抜く。 メイン射撃、サブ射撃が2つの形態で弾数を共有してるのを悩みに抱えている。適当なタイミングでメタスを使用しカバーしてあげよう。 実用性はあまり無いがFA時特射を4連射するという芸当も。 フルアーマー時の負担が重く、常に強化型での戦いを強いられるため強みが一つなくなるのが辛いところ。 だが、2機とも覚醒したときのWスーパーアーマーはまさに恐怖の一言。お互い相方の覚醒時は一緒に前に出たい。 νガンダム、 高い自衛力を誇る機体。足並みを揃えて射撃戦を展開していく。 ファンネルやZメインなどで敵を動かし着地を狙う。 やや決め手にかけるのでνのバリア展開時や覚醒時はできるだけ一緒に前に出たい。 Z先落ち、2落ちという戦法もありで、試合の状況に応じて柔軟に対応できるのが強み。 ゴッドガンダム、マスターガンダム 敵だと恐ろしいが味方になると頼もしい、格闘機の代表格たる機体。 前でロックを引いてもらいそこを撃ち抜き、もう片方に格闘をねじ込むのが狙い。 追い能力の高さと本機の奪ダウン力の高さは相性が良い。 前を任せて下がり過ぎないように注意。 この二機の場合、先落ちは絶対にNG。 ウイングガンダムゼロ(EW版) 非常に相性が良好。Zメインで絶えず敵を動かし、ウイングがそれを取るという戦い方。 ウイングメインでブーストを使わせ、Zメインで着地を取る戦法も有力。 射撃武装はリロードが長めだが強いので、メタスの存在は心強い。 生存力が非常に高いので、ロックがZに向きやすいことに注意。 ペーネロペー 妙なタイミングと角度から弾がくる、射撃戦では鬱陶しいことこの上ない組み合わせ。 メイン付随 ファンネルミサイルと弾数無限BRの相性は抜群。てきとうな弾幕がそのまま攻撃になる。 適当に撃っても何かしら当たるので、何かが当たったらすかさず追撃したい。 メリットは多いものの、やはりオデュッセウス時が最悪の弱点。 オデュッセウスの貧弱さとZの自衛力のなさが相性最悪で、一気に劣勢に追い込まれる。 特にZが先落ちするとオデュッセウスで降ってくることになり、試合が終わりかねない。 ペーネロペー先落ちを大前提として、オデュッセウス時を上手く立ち回れるプレーヤーにおすすめしたい。 ストライクフリーダム 射撃戦ではなかなか強力なコンビ。 ストフリの射CSとフルバーストに注意しなければならないのに、そこにZの弾幕とメタスが加わるのでなかなかいやらしい。 攻防一体のドラグーンが8発同時発射のため回転率が若干悪い。メタスがそれをカバーできるといい。 ストフリに前衛を務めてもらい射撃戦でじわじわ削っていく戦い方になるが、Zの被弾が多くなったら前後をシフトするのもあり。 ウイングゼロ(TV版)、デスティニー、クアンタ 格闘寄りであるが射撃戦もそれなりにこなせる万能コンビ。 事故にも強いので、うっかり先落ちしてもなんとかなる。 この3機は皆、特射のリロードが長い。メイン射撃も弾数に難がある。メタスでこれらをカバーできるといい。 ダブルオーガンダム、Ξガンダム、エクストリームガンダムtypeレオス 時限強化の機体。言わずもがな強化中は強いが生時が辛い。 ここに挙げた機体は生時でもそれなりに戦えるので組むとすればこの辺りか。 特にダブルオーガンダムは永続ライザーを手に入れたので、メタスも活かしやすい。 2500 できれば前衛機と組みたい。こちらも後衛が基本だが、後衛機と組んだら出すぎない程度に前に出ることが大切。 ジオング、トールギス、GX DV、バンシィ 近距離で活きる射撃を持つ機体。 基本は前を任せ援護していく。 足並みが合わせやすいのと、メタスの存在が心強い。 デスサイズ、ゴールドスモー、スサノオ、アルケー、試作2号機、X1、X3、赤枠改、ゼノン 格闘の性能が優れた機体。 前に出てもらいカットのカットを狙う。 射撃機よりもロック集めは優れるが、3000よりもダブルロックをさばく能力は低いので任せきりにするのはNG。 2000 基本はZが前衛。攻めに弱い本機が前衛ということはラインが下がりやすいので、連携して迎撃するのが基本。 クシャトリヤ 下方修正が入ったものの、ファンネルによる援護力は健在。 多少前に出て回避優先で立ち回り、援護を待とう。 メタスを活かせるのも魅力。 ドレッドノート、サンドロック、ブリッツ いわゆる3ショタ。 Zが前で攻めていき、それを援護してもらう。 機体の評価は高いが過信は禁物。 マラサイ ガブスレイ 因縁浅からぬ原作コンビ。 しかし相性で言えば実は良好な部類。 マラサイ時は互いに距離感が似通っているためZと合わせれば非常に鬱陶しい弾幕となる。 マラサイは自衛力も高くZの自衛力を加味しマラサイが少し前衛寄りで射撃戦をしても差支えない。 ガブスレイ時は2000でもかなり高性能な部類に入るが弾が息切れしやすくなる。がそこはZのメタスでフォローしてあげよう。 マラサイが放置されZが総攻撃されたらどうしようもないがハマればかなり強力なペアである。 くれぐれも戦場ではしゃがないでもらいたいものである。 1500 コストだけ見れば相性は良いが、低コ無視の本機片追いをさばけないとかなり厳しい。 コストアップの恩恵はかなり色濃く出ているので、前衛機と組めばそれなりに戦える。 グフ・カスタム コストアップ、さらにアップデートによって弾数が増したガトリングが魅力。 覚醒とメタスで回復すればまさに乱射状態だが、格CSの発動タイミングには特に注意。 貧弱なメイン2に切り替わってから回復しても意味がないので、グフ側は残弾管理に気をつけたい。 ゼータ側はグフの状況を把握して、メタスの仕込みタイミングに気を配ろう。 あくまで格闘がダメージソースなので、撃ち切ったら一緒に前に出たいところ。 武装解説などはZガンダムへ 対策は対策 (VS.コスト2500)へ
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機動戦士ZガンダムZガンダム 百式 メタス 機動戦士Zガンダム Zガンダム エースボーナス 乗り換え可能 改造ボーナス 特殊能力「バイオセンサー」を得る コメント 百式 エースボーナス 乗り換え可能 改造ボーナス 「メガ・バズーカ・ランチャー(MAP)」が追加される コメント メタス エースボーナス 乗り換え可能 改造ボーナス 修理によるHP回復量が2倍になる コメント
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MSZ-006 Zガンダム [部分編集] 第2弾 UNIT 02A/U BL022R 5-青2 高機動 [1]:ゲイン [0]:改装[Z系] (戦闘フェイズ):[青X]このカードの部隊が戦闘ダメージを与えている場合、自軍本国をX+2回復する。 Z系 MS 専用「カミーユ・ビダン」 青-Z 宇宙 地球 [5][1][5] 戦闘ダメージを条件に、自軍本国を回復する事ができる青のユニット。 条件なしに高機動とゲインを両方持つ初めてのユニットで、5国力相応の戦闘力も持ち合わせているので、戦闘で非常に頼り甲斐がある。 加えて、ガンダムAGE-1 ノーマル(VT001)と同様の条件で自軍本国を回復できる。 X=1で宣言すれば回復量も同値。しかしこの効果は回復量が固定されておらず、[青3]支払った場合は3+2=5点とロールコストに余裕がある限り回復する事ができる上、高機動を所持している為に交戦を避け易く、相手の高機動部隊にも対応できるので、ダメージレースとなった際に有利となり易い。 戦闘配備を持たない為、供給や改装、アーガマを頼りたい所。 幸い、改装元であるウェイブライダーがキャラクター展開を補助しながらクイックでロールコストの隙を埋められるので、併せての運用が望ましい。 X=0での宣言はできない為、必ず[青1]以上は支払う必要がある(GW QA536) 箔押し仕様のパラレルレアが存在する。 [部分編集] 第8弾 UNIT 08D/U BL170S 5-青2 1枚制限 戦闘配備 高機動 [1]:改装[Z系] (>起動):このカードが、攻撃に出撃した、または交戦中となった場合、[1]を支払う事ができる。その場合、ターン終了時に、自軍本国を5回復する。 (>起動):自軍本国が回復する毎に、自軍ユニット1枚の上に+1/+1/+1コイン1個を乗せる。その後、対象をリロールできる。 Z系 MS 専用「カミーユ・ビダン」 青-Z 宇宙 地球 [5][1][5] 1枚制限を得たZガンダム。 イラスト違いの「コレクタブルレア」が存在する。通常版はHiroshiAyaragi、イラスト違いはAs まりあである。
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機動戦士ガンダムSEEDMobile Suit Gundam SEED 媒体 TVアニメ 話数 全50話+1話(HDリマスター版では全48話+1話) メディア展開 コミックス小説ゲームドラマCD特別編集版(スペシャルエディション)パチンコ VSシリーズ初参戦作 機動戦士ガンダムSEED 連合vs.Z.A.F.T. VSシリーズ登場勢力 エターナルアークエンジェル地球連合軍ザフト軍 VSシリーズ登場人物 キラ・ヤマトアスラン・ザライザーク・ジュールラウ・ル・クルーゼムウ・ラ・フラガディアッカ・エルスマンニコル・アマルフィシャニ・アンドラスオルガ・サブナッククロト・ブエルアンドリュー・バルトフェルドアイシャフレイ・アルスターマリュー・ラミアスラクス・クラインミリアリア・ハウアサギ・コードウェルマユラ・ラバッツジュリ・ウー・ニェン VSシリーズ登場機体 フリーダムガンダムストライクガンダムパーフェクトストライクガンダムイージスガンダムデュエルガンダムアサルトシュラウドプロヴィデンスガンダムバスターガンダムブリッツガンダムストライクルージュメビウス・ゼロフォビドゥンガンダムカラミティガンダムレイダーガンダムラゴゥバクゥゲイツジンジン(長距離強行偵察複座型)M1アストレイジャスティスガンダムストライクダガースカイグラスパーアークエンジェルエターナルレセップスダニロフ VSシリーズ使用BGM BelieveRealizeSTRIKE出撃INVOKE戦闘部隊悪の三兵器翔べ!フリーダムあんなに一緒だったのに立ち上がれ!怒りよGUNDAM出撃暁の車攻撃開始 VSシリーズ関連ステージ ヘリオポリスアフリカ砂漠 Gクロスオーバー ジェネシス 【あらすじ】 遺伝子操作で生まれてくることが普通にできるようになった時代、「コズミック・イラ(C.E.)」。 その新しい人類はコーディネーターと呼ばれ、あらゆる分野に対し普通の人間(ナチュラル)と比べかなり高い成績を誇っていた。だが、その二つは常に対立しており差別などが頻繁におこっていた。 C.E.70,2.14。 プラントのスペースコロニー、「ユニウスセブン」に対するナチュラルの核攻撃、「血のバレンタイン」をきっかけにナチュラル(連合軍)、コーディネーター(ザフト軍)の対立は本格的に武力衝突となった。 当初、数で勝る連合軍だったが、ザフトが開発した核分裂を起こさせない粒子、ニュートロンジャマーとその状況下で動ける新型兵器・MSに対抗はできなかった。 戦局が膠着したまま11ケ月が過ぎようとしていた… 中立国オーブの資源衛星コロニー「ヘリオポリス」で、学友らと共に戦争とは離れた生活を送っていたキラ・ヤマトは、極秘に開発されていたMSを狙ったザフト軍の襲撃に巻き込まれてしまい、なし崩し的に地球軍のMSパイロットとして戦う羽目になってしまう。 だがそれは、偶然にも戦場で再会したかつての親友アスラン・ザラと戦うことも意味していた……。 【作品解説】 TBS系列初のガンダム作品。作品の掲げるテーマは「21世紀の1stガンダム」。 視聴率は平成以降のガンダムでは最高となり、それ以上に玩具やソフト、キャラグッズの売れ行きが劇的にヒットした作品である。 基本的な粗筋や前期主役機のストライクガンダムが全体的に初代ガンダムに近いフォルムをしている(アイカメラの色、正統系の顔、直線的な体)など、初代ガンダムを意図的に継承している。 ガンダム系の書籍やネットなどで「一番好きなガンダム作品は?」「一番嫌いなガンダム作品は?」といった項目があると、そのどちらでも続編「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」と共に上位に食い込む事が多い。 挙げられやすい問題点として、人種間問題の発露とはいえゴールデンタイムに性行為を容易に想像させるシーンや寝取りなど、悪い意味で少女漫画チックな、子供向けの番組としては非常によろしくないシーンが前半2クールの軸の一つであった事。そして印象付けとしては良い面もあるがメインライター両澤千秋氏の遅筆から来る戦闘シーン等のバンクが目に付きやすく総集編も多めである事の2つが挙げられる。 特に後者はSEED DESTINYで傾向が加速しており、基本技法であるはずのバンクに対して視聴者が過剰反応するようになったきっかけとなり、後のアニメ業界に多大な影響を与えている。 一方で初代を彷彿とさせる孤軍奮闘から、当時としては珍しい「いずれの組織にも属さない第3勢力として戦争や大量虐殺を止めるべく行動する」と移行する展開もアニメ業界に影響を与えている。 放送終了後にテレビ版50話を再編集して新規カットを追加した総集編、スペシャルエディション3部作(別名SE版)が作られている。本編1~21話までが「虚空の戦場」、22~40話までが「遥かなる暁」、41~最終話までが「鳴動の宇宙」と副題がつけられている。また諸事情により一部キャラクターの声優が変更になっている。 セルDVDの最終巻には、最終回の後を描いた短編「星のはざまで」が収録されており、心に大きな傷を負ったキラが描かれている。 放送10周年を記念して、映像の再構成(既存カットの新規作画、再編集、一部音楽のリミックス)と全編16 9サイズのHD画質による再撮影をするHDリマスタープロジェクトが行った。 TV版の相違点は、前述の新規作画や再編集に加え、EDテーマである「RIVER」と「FIND THE WAY」が「Distance-」に差し替えられた(*1)。また総集編であるPHASE-14「果てしなき時の中で」とPHASE-26「モーメント」がカットされているため、全48話(*2)となっている。 余談だが、本作には他のガンダム作品において言われる様な「ガンダム」は1機も存在しない。 これは本作のガンダムという名称が、機体制御用OSのコードイニシャルの頭文字を取って付けられた俗称(正確にはOSの起動画面を見たキラが口にした事に始まっている)故であり、例えばストライクガンダムなら「ストライク」が正式名称となる。 またこれまで宇宙世紀外の作品はタイトルに「機動戦士」とつけていなかったがこの作品以降は宇宙世紀シリーズの様に「機動戦士」とつける事が多くなっている。SEEDがタイトルに「機動戦士」とつける際には福田監督が富野監督に許可をもらって実現しているので、ここで許可が取れていなければ後続の多くの作品は別のタイトルになっていたかもしれない。 【VSシリーズ登場勢力】 エターナル 核エンジン搭載モビルスーツ専用母艦エターナルを強奪したクライン派の組織。 地球連合軍から離反したアークエンジェルやオーブから脱出したクサナギと同盟を結び、「三隻同盟」や「歌姫の騎士団」とも呼称される。 アークエンジェル G兵器の運用を目的とした戦艦アークエンジェルに属する者たち。 地球連合軍から離反した後にエターナルやクサナギと同盟を結び、連合でもザフトでもない第三勢力として戦う。 地球連合軍 ザフトの成立により設立された国家連合である地球連合、その中の実力行使のための武力集団を地球連合軍と呼ぶ。 地球連合は「大西洋連邦」「ユーラシア連邦」「東アジア共和国」の三大国家が主導国で、当初アークエンジェルが所属していたのは大西洋連邦。この国家は特に根強い反コーディネイター意識が蔓延している。 組織としては一枚岩ではなく、ユーラシア連邦は終盤に同盟を結ぶまで大西洋連邦と主導権を巡って半ば敵対していた。当の大西洋連邦もアラスカ基地にて、用済みとなったアークエンジェルと共にユーラシア連邦所属兵達を囮と始末を兼ねてサイクロプスを起動する等の非道に手を染めた。これが決定打となり、アークエンジェルは連合から離反し、オーブ及び三隻同盟に合流する。 当初は根強いMA至上主義もありザフトのMSに苦戦を強いられていたが、GAT-Xシリーズを経て開発されたMSストライクダガーの配備でようやくザフトのMSにまともに対抗出来るようになった。 戦争終盤になると実権をブルーコスモスに握られていた事が判明する。 第二次ヤキン・ドゥーエ攻防戦でジェネシスと三隻同盟の介入で甚大な被害を受け、主要艦のアガメムノン級ワシントン及びドゥーリットルとアークエンジェル級ドミニオンを喪失し戦闘の継続が困難になった事でプラント側の停戦を受け入れた。 ザフト軍 スペースコロニー群の国家「プラント」の義勇兵による政治結社で事実上の国軍。 階級は存在せず軍服の色で役割が判別でき、緑は一般兵、白は隊長、紫は艦長といった具合。アスラン達が着る赤服はアカデミーを優秀な成績で卒業したエリートの証で、比較的少数の部隊単位で特殊な任務に配属される傾向が見られる。 当初の彼らもまたナチュラルに対して偏見や侮蔑意識を持ちがちで、戦争の泥沼化を加速させる事になる。 ユニウスセブンへの核攻撃「血のバレンタイン」を受け地球連合に対して宣戦布告。コーディネイターの身体能力の高さを前提に連合軍の主力兵器MAを圧倒する戦闘能力を発揮する機動兵器MSの本格投入と、ニュートロンジャマー散布による徹底的なエネルギーインフラの破壊で物量差を覆し、一年近くに渡って戦局を膠着状態に縺れ込ませた。 戦争終盤になるとアスランの父でプラント内のタカ派である国防委員長パトリック・ザラが最高評議会議長として選出され、ラウ・ル・クルーゼの扇動もあり大量破壊兵器「ジェネシス」を持ち出すまで至ったが、ラクス・クライン筆頭の三隻同盟の介入、プラント内に残っていたクライン派などの反戦派のクーデター、そしてパトリックが死亡してジェネシスも失われた事でザフトも戦意を喪失し両軍は停戦、ようやく泥沼の戦争に終止符が打たれた。 【VSシリーズ関連使用BGM】 INVOKE 第1クールOP、歌手はT.M.Revolution。 T.M.Revolutionの西川貴教はミゲル・アイマン役で声優も担当している。 Believe 第3クールOP、歌手は玉置成実。彼女のデビュー曲でもあり、当時玉置氏は14歳だった。 Realize 第4クールOP、歌手は「Believe」と同じく玉置氏で彼女の2枚目のシングル。 あんなに一緒だったのに 第1~26話及びSE版「虚空の戦場」のEDテーマ、歌手はSee-Saw。 See-Sawはボーカル石川智晶とキーボード梶浦由記の2人組音楽ユニットでありこの曲は彼女達の出世作になった作品である。後に石川氏は「機動戦士ガンダム00」で再びED曲を歌うことになる。 梶浦氏は他にも「静かな夜に」や「Life Goes On」といったSEEDシリーズの挿入歌やED主題歌の作詞・作曲を手掛けている。 「連合VSZAFT」ではED曲及び試合残り30秒になった時の楽曲としても採用された。 暁の車 第40話の挿入歌でありSE版「遥かなる暁」のED曲。元々はドラマCDに収録されていたがファンからの要望が多くシングルカットされた。 歌手は2人組ユニットFictionJunction YUUKA。このユニットはSee-Sawの梶浦由記のソロプロジェクト「FictionJunction」にボーカリストとしてYUUKA(南里侑香)を迎えたユニットである。 【VSシリーズ関連ステージ】 ヘリオポリス L3宙域に存在するオーブの資源衛星コロニー。キラ・ヤマト達が通う工業カレッジ「カトーゼミ」が存在していた。地球連合軍の新造戦艦アークエンジェルやG兵器が開発されていたが、情報屋(ASTRAYに登場)がもたらした情報を元に、クルーゼ隊によってストライク以外のG兵器は強奪された。ストライクの強奪・破壊の為再度襲撃を受けた際に崩壊した。崩壊後、ジャンク屋と傭兵がアストレイを回収した。名前の由来はギリシャ語で「太陽の都」。 NEXTでのステージの一つ。若干の起伏はあるものの基本的に平坦な土地である。崩壊直前のようで全体的に薄暗く、地面には亀裂が走っていたりしている。なお、「連合VS.Z.A.F.T.」シリーズでは「資源衛星ヘリオポリス」という名で、ザフト襲撃時点をイメージしたのか、明るい感じになっている。 またEXVSFBにおいてもステージとして出場が決定している。こちらは明るめになっており、背景にアークエンジェルが見える。 EXVSMBでは破壊された状態で登場。戦闘開始前にアークエンジェルが通過する。 アフリカ砂漠 アークエンジェルが降下ポイントでバルトフェルド隊との激闘が行われたアフリカ地方の再現ステージ。なだらかな起伏のある砂地と破壊可能な建物と多少の凹凸があり、若干広めとなっている。特殊なギミックは無いが背景にアークエンジェルやレセップス、戦闘開始時にスカイグラスパーが飛行しているなどちょっとした演出が存在する。 【VSシリーズ関連Gクロスオーバー】 ジェネシス 「SEED」枠のGクロスオーバー。正式名は(Gamma Emission by Nuclear Explosion Stimulate Inducing System)で頭文字をとってGENESIS、核エネルギーを使用したガンマ線レーザー砲である。核エネルギーで発射したガンマ線は対象を破壊して進み、また分子レベルで水分を沸騰させるため直撃は勿論、直撃しなくてもあらゆるものを破壊し尽くす。しかもミラージュコロイドやフェイズシフト装甲を搭載しており発見や破壊を困難にしている…と中々のチート兵器である。凶悪な大量破壊兵器だが、これでも元は惑星間航行用のレーザー加速器で、地球外生命体「エヴィデンス01」の探索に利用する設備…つまり平和のための物だった。 第1射でアガメムノン級ワシントンを中心とした連合艦隊が消滅、2射目は発進した増援艦隊もろともプトレマイオス月面基地を壊滅させた。恐ろしい事にパトリック・ザラはこれを地球に向けて発射しようとし、もし放たれれば間違いなく地球にいるコーディネイターもろとも地球上の生物が滅亡する最悪の事態にまで発展していた。ムルタ・アズラエルが「核よりあのとんでもない兵器の方が遥かに野蛮」「いつ地球が撃たれるかわからない。撃たれてからじゃ遅い」「無茶でもなんでも破壊してもらう」と即座に反撃を指示するのも納得である。もっとも、ジェネシス使用の口実を与えたのはアズラエルだが。 ヤキン・ドゥーエのオペレーターたちも味方を巻き込んで地球を撃つ指示には流石に引き、特務隊隊長レイ・ユウキによるパトリックの射殺を招いた。ヤキン・ドゥーエの自爆と共に発射されるように仕組まれていたが、最終的には臨界寸前に内部でジャスティスガンダムを核爆発させた事で破壊された。 作中ではサイクロプスと同様に人体が破裂するスプラッタ描写が行われ、トラウマシーンの一つとなっている。 続編や外伝作品でも発展型「ネオ・ジェネシス」やプロトタイプ「ジェネシスα」が登場している。 GCOでは上空から垂直に極太ゲロビがくるような感じになっており、EXVS以降で例えるならトールギスIIの覚醒技の爆風が無くなり、ビームが太くなった感じと聞けばイメージしやすいか。 また、NEXTまでの「機動戦士ガンダムSEED」ステージはジェネシスがモチーフとなっており、ミラー上で戦う事になる。その為ガンガン無印ではジェネシスにコロニーが落ちたりジェネシスのレーザーが直撃するという謎の光景を見る事ができる。 【ガンダムVS.シリーズにおけるステージタイトルとの関連】 虚空の戦場(ノーマルコースAルートSTAGE9EX)…スペシャルエディションサブタイトル 閃光の刻(ノーマルコースBルートSTAGE5)…PHASE-30サブタイトル 「やめてよね」(ハードコースAルートSTAGE2)…劇中のキラのセリフから 悪夢は再び(ハードコースBルートSTAGE7、トライアルミッション)…PHASE-47サブタイトル シスターコンプレックス?(ハードコースBルートSTAGE8)…キラにはカガリという双子の(設定上の)姉がいる 燃える砂塵(トライアルミッション)PHASE-16サブタイトル 砂塵の果て(トライアルミッション)PHASE-21サブタイトル 決意の砲火(トライアルミッション)PHASE-38サブタイトル 生体CPU(トライアルミッション)投薬などで肉体を強化された地球連合軍の兵士。SEEDにおける強化人間 狙われたプラント(トライアルミッション)プラントに放たれた地球軍の核ミサイルを迎撃するミッション エンジェル・フォール(トライアルミッション)フォビドゥンでアークエンジェルを撃破するミッション 宿敵の牙(トライアルミッション)PHASE-19サブタイトル。ストライクでバルトフェルド隊と悪の三兵器を相手にするミッション 終わらない明日へ(トライアルミッション)FINAL-PHASE(PHASE-50)サブタイトル